深川八幡祭と三太郎の日

今日は13日❗

そう三太郎の日😃🎵です。

行って来ました。

あれ❗もしかして今日は深川八幡祭ではないですか~✨

深川八幡祭とは

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 富岡八幡宮の例祭は8月15日を中心に行われます。俗に「深川八幡祭り」とも呼ばれ、赤坂の日枝神社山王祭神田明神神田祭とともに「江戸三大祭」の一つに数えられています。3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は本祭りと呼ばれ、大小あわせて120数基の町神輿が担がれ、その内大神輿ばかり54基が勢揃いして連合渡御する様は「深川八幡祭り」ならではのものです。

  また、富岡八幡宮には元禄時代に豪商として名を馳せた紀伊国屋文左衛門が奉納したとされる総金張りの宮神輿が3基ありました。しかし関東大震災で惜しくも焼失、それから68年の時を経て平成3年に日本―の黄金大神輿が奉納され宮神輿が復活しました。

 しかしながら、その大きさゆえに毎年担ぐことがかなわない為、新たに宮神輿を製作し、二の宮として平成9年の例大祭で華麗に渡御しました。



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 深川のお祭りは「ワッショイ、ワッシヨイ」の伝統的な掛け声と「水掛け祭」の別名通り、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられ、担ぎ手と観衆が一体となって盛り上がるのが特徴で、江戸の粋を今に伝えるお祭りとして、多くの人々によって大切に受け継がれています。

ちょうど一基目の木場の神輿がもみ上げを披露しているとこで、見ているだけでWAKWAKo(^o^)oしてきます🎶

もちろん一緒に「ワッショイ」の掛け声で盛り上がっちゃいます。

あ~見てると担ぎたくなる~✨

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深川担ぎ


1.平担ぎ:担ぎ方の基本で、肩に神輿を入れ、腰を伸ばし細かく早駆け足で担ぐ。

 
2.もみ上げ:「モーメ・モーメ」の合図で、神輿を頭上高く持ち上げ、

    「メー」で一気に腰まで降ろす動作を2・3回繰り返す。交差点や

    深川八幡宮の前で行う。

 
3.差し上げ:もみ上げの後、降ろした神輿を高く差し上げ、

    「サーセ・サーセ」の掛け声とともに、片手で支えながら、

    別の手で担ぎ棒を叩きながら右回りする。

 
4.差し切り:差し上げをしたまま回転せず直進する。

    清洲橋や永大橋を差し切ったまま渡る神輿が多い。

    これは、江戸時代にあふれる見物人の重みで、永代橋が崩落したときに

    死んだ人の霊を慰めるために、永代橋では差し切ったまま渡るようになったという。

 
5.舞い上げ:もみ上げのあと、「メー」で神輿を高く放り上げ、

    腕を伸ばしたまま受け止める大技で、

    できる町会は少ないという。

● 掛け声

深川八幡祭りの掛け声は、昔ながらの「ワッショイ」である。「ワッショイ」は、みんなで力を合せて神を背負う「和を背負う→ワッショイ」ことが語源という。

楽しいのだけれど、いかんせん暑い🔥☀

熱中症😱☀になっても困るので諦めドーナツ🍩をもらって帰ろうとミスドに向かったところ

なんと貼り紙が~

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あちゃー(>_<)

でも、もうドーナツ脳になっちゃってるんで
買って帰りました🍩

そうそう😃💡
門前仲町店でクーポン券が使えないことは
ちゃんと書いてありました。